ご意見募集24日23時必着 「がん対策基本計画をより良いものにするために」 [がん対策基本法]
がん対策推進協議会の患者代表の委員が中心となって、「がん対策推進基本計画」に対するご意見を募集しています。みなさん是非、今後のがん診療の充実のために、そして新世代の政治の関わりかたとして、あなたの意見をきちんと出しましましょう。
(がん診療の充実のために)
この「がん対策推進基本計画」は、今年の4月から施行された「がん対策基本法」に基づき、「がん対策推進協議会」が策定することとなっている。この「基本計画」や、「がん対策基本法」が、他の法律と大きく異なる点は、がん患者会活動の要請をを受ける形で国会議員が法案を提出、超党派的に成立したという、非常に画期的な経緯で成立した基本法なのだ。
そのため、がん対策推進協議会には「がん患者やその家族及び関係者」がはいることが法律で明記されている。その「がん患者と関係者たち」の委員達5人が有志となって、国民に直接意見を求めるという前代未聞な取組を始めた。その行動力には、国会議員もたじたじである。
(21世紀の新しい政治の形)
そしてもう一つ、この法律の画期的なことは、この法律は「市民と議員とで作られた法律」であるということだ。そして基本法は、ただの法律ではない。憲法と個別法との間をつなぐものとして、”憲法の理念”を具体化する役割を果たしている。つまり、通常の法律より格が高いのだ。
それを市民と議員とが協力して制定したということの意義は、官僚主導の今日の日本の政治に新たな政策決定の方向性を生み出す、次世代の21世紀の民主主義の方向性を示す転換点となるかもしれない。
法律は、国会で議員が話し合って制定し、行政は法に基づき執行する。この当たり前の三権分立が、戦後実際には、機能していないことを知っている人ならばよくわかると思う。
そして、この鬼っ子の前例を、骨抜きにしようとする動きがあることも。
4月23日追加 頑張っているのでどんな人たちかと思いきや、見たところ普通の人たちである。より応援しなければ、なにか私もしなければという感が高まった。
http://www.ytakashi.net/CONTENTS/1.kodojin/07/07-1kodojin.html#070417kyougikai
がん患者・がん患者団体のみなさんへ
「国会がん患者と家族の会:意見交換会(4月25日)」のご案内
がん対策推進協議会メンバー有志
(海辺陽子、富樫美佐子、埴岡健一、本田麻由美、三成一琅)
私たちはがん対策推進協議会メンバー有志5人です。
このたび、がん対策基本法の成立にご尽力くださった国会議員の方々にご挨拶にうかがう機会がありました。
ありがたいことに、法施行後の進展を見守りたいと、「がん対策推進基本計画に関する意見交換会」を開催してくださることになりました。
がん対策推進にご尽力くださっている多くの国会議員、厚生労働省のがん対策担当幹部がご出席されます。
つきましては、全国各地のがん患者団体、がん患者関係者のみなさまに多数ご出席いただきたく、ご案内申し上げます。
これまでがん対策に関する意見陳述などに参加された方も、そうでないかたも、どなたでもお気軽にご参加ください。
●日時 2007年4月25日(水)14:30~(集合 14:15)
●場所 参議院議員会館 第4会議室(集合は 参議院議員会館 玄関)
http://www.sangiin.go.jp/japanese/frameset/fset_e05_01.htm
「国会がん患者と家族の会」は山本たかし議員(民主党)が幹事をされている超党派の国会議員連盟です。
当日は、まさに、がん対策基本法を作った立役者が参加されます。
○尾辻秀久議員(自民党、元厚生労働大臣、同議員連盟代表世話人)
○鴨下一郎議員(自民党、法制定時の担当者)
○福島豊議員(公明党、法制定時の担当者)
○仙谷由人議員(民主党、法制定時の担当者)
もご出席の予定です。
さらに多数の、がん対策に熱心な議員が来られます。
また、厚生労働省からは外口崇健康局長もご出席の予定です。
われわれ5人も出席いたします。
みなさまご多忙とは思いますが、ぜひご参加ください。
それによって、みなさまもある意味で「がん対策基本法」の精神を活かし、より良い「がん対策推進基本計画」が策定されることに、ご参画されたことになります。
そもそも、がん患者の声を受けて制定されたがん対策基本法です。
多くの方々が集まられることで、議員の方々も、厚労省の方々も喜ばれます。マスコミの報道も増えます。
みなさんの関心が高いことが、追い風となり、熱気を生み、よりよい結果をもたらします。
なお、このイベントは、「がん対策推進基本計画をより良いものにするため」の集まりです。
この場にて、個別団体の個別利害の陳情や意見表明などをすることは、ご遠慮願います。
「がん対策基本計画をより良いものにするため」のご意見を、文書(A4紙1枚ぐらい)でお出しいただくことは大歓迎です。
その際は、下記メールアドレスまでに24日23時必着(メール着時間ベース)でお送りください(なお、ご来場の方は、念のため1部ご持参願います)。
提出いただいたご意見はすべて、関係者に届けます。
なお現状の把握と理解には、下記にある同議員連盟幹事・山本たかし議員のレポートが役立ちます。
これを参考に、みなさんが要望・共感される事項・項目などを個条書きにまとめるなどの方法が考えられます。
あて先は、厚生労働省大臣、がん対策推進協議会会長、国会がん患者と家族の会、などがありえます。
では、当日、みなさんにお会いできることを楽しみにしています。
【意見書など受付窓口】
埴岡健一 IZN01203@nifty.com 〔ワード文書A4用紙2枚以内。24日23時必着〕
(以下、参考サイト)
◎山本たかし議員ホームページから
「がん対策推進基本計画」に盛り込むべき事項について (PDF) (07.4.16) http://www.ytakashi.net/CONTENTS/0.cancer/report07/070416proposal.pdf
「がん対策推進協議会」での「がん対策推進基本計画」の議論を注視! (PDF) (07.4.11)
http://www.ytakashi.net/CONTENTS/0.cancer/report07/070408suisinkyo.pdf
◎本田麻由美執筆記事から
初の協議会 議論に拍子抜け
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/gantowatashi/20070406ik01.htm
患者の声 政策に生かす制度を
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/gantowatashi/20070323ik02.htm
◎埴岡健一執筆記事から
基本計画の質が、万人単位の生命を左右
http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/report/0403taisakukihon.html
がん対策:県の間で格差が拡大中?
http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/report/0410_kenkankakusa.html
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「「がん対策基本計画をより良いものにするため」の意見書」を送付させていただきました。 【意見書など受付窓口】 埴岡健一 IZN01203@nifty.com 〔ワード文書A4用紙2枚以内。24日23時必着〕 特に「タバコ対策の強化」について意見を書かせていただきました。 …[続く]









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