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私の作った がん対策推進基本計画 (私案) [がん対策基本法]

1.この5年間で目指すべきがん対策の五本柱

  (1) 5年後には、がんに罹患する人が減少している
    重要度4、 取組みによる改善効果 5 コスト配分 3
  (2) 5年後に、がんになったら適切な治療法を速やかに受けることができる
    重要度2、 取組みによる改善効果 3 コスト配分 2
  (3) 5年後には、がんによる心身の苦しみに対するケアがきちんと受けられる
    重要度1、 取組みによる改善効果 1 コスト配分 1
  (4) 5年後に、がんになっても、仕事や家庭生活をできるだけ長く続けられる
    重要度3、 取組みによる改善効果 2 コスト配分 1
  (5) 5年後には、がんにより死ぬ人が減っている
    重要度5、 取組みによる改善効果 4 コスト配分 3

  ※ 重要度、効果は数値が小さいほど優先度が高い
    つまり、(3)が最も重要で、取り組むことによる効果も高いということ。

  ※ コスト配分については、全予算を10としたときの配分

2.「総合指標と達成目標値ならびに達成年度」  一つひとつの柱について定めるべきこと
  ・ 総合指標(最重点施策)の設定。(3年後の中間目標も含む)
  ・ 目標達成に必要ながん対策
  ・ 国、自治体、保険者などによる実施計画の策定(役割分担と工程表)
  ・ 年次計画

3.具体的な評価指標と対策
○ 5年後にはがんに罹患する人が減少している
   総合指標 現在のがん罹患者数を○%を○%にする
   5年後の目標達成のために必要な対策
   がん検診の充実
   発がん要因への対策強化(たばこのみならず生活習慣、栄養指導も含む)
   年次計画

○ 5年後にはがんになっても、適切な治療法を容易に知ることができる
   評価指標 満足の治療を受けるまでの平均期間を短くする
   5年後の目標達成のために必要な対策
   がんに関する教育の充実
   がんに関する相談窓口の整備
   地域の医療機関に関する情報の提供
   治療法の情報の収集と提供
   年次計画

○ 5年後にはがんになっても、仕事や家庭生活をできるだけ長く続けられる
   評価指標 現在の診断後、平均就業期間、平均在宅期間、在宅の看取り割合
   5年後の目標達成のために必要な対策
   職場における就業支援体制
   在宅医療の充実
   在宅看取りができる医療提供体制の整備
   がん患者によるボランティア活動などの機会の提供
   年次計画

○ 5年後にはがんによる心身の苦しみに対するケアがきちんと受けられる
   評価指標 治療中のがん患者の治療満足度
   5年後の目標達成のために必要な対策
   痛みの緩和ケアの充実
   家族を含む本人に対するカウンセリングの充実
   がん患者会などの患者支援活動への支援
   緩和治療研究と研修の実施
   年次計画

○ 5年後にはがんにより死亡する人が減少している
   評価指標 現在、○%であるものを○%まで減少
   5年後の目標達成のために必要な対策
   がん研究の充実
   年次計画

※ 五本柱の実現のために横断的に必要なこと。   がんに関するカウンセラー、ソーシャルワーカー、専門看護師、情報担当者(病院図書室と司書など)の配置


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