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第2回がん対策推進協議会において委員長に意見書を提出 [がん対策基本法]

 第2回がん対策推進協議会において、委員が、基本法が成立した経緯は「歴史的に見て非常に重要なこと」との認識を示し、政策の策定について精一杯努力することが協議会委員の責務とした。その上で、基本計画これらについて十分に議論することや、委員の意見を十分に聞くことなどを要請していた。

 私も傍聴にいっていたのだが、審議の中ではそのようなやり取りはなく、委員長から「ご意見を伺ったが」との発言があった程度だたと思うが、実際には書面によるやり取りがあったのか。


「がん対策十分審議を」委員が意見書
https://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=8055

「がん対策推進協議会」の埴岡健一(はにおか・けんいち)委員は4月17日に開かれた会合で、がん対策の具体的施策の方向性などについて十分に検討することなどを求める意見書を垣添忠生会長に提出した。

 同協議会はがん対策基本法の施行に伴って発足し、4月5日に初会合を開催したばかり。しかし、17日に厚労省が提示したスケジュール案では、がん対策推進計画案の答申の時期を今年5月下旬しており、協議のための時間は初会合を入れたとしても4日しかない。
 意見書の中で埴岡委員は、基本法が成立した経緯は「歴史的に見て非常に重要なこと」との認識を示し、政策の策定について精一杯努力することが協議会委員の責務とした。その上で、数人の委員が「おおよそ共通で感じていること」として、これらについて十分に議論することや、委員の意見を十分に聞くことなどを要請している。

 がん対策の推進をめぐっては、国による計画を踏まえて都道府県が地域ごとの計画を策定する流れ。都道府県による計画は07年度内に策定することとされており、厚労省によれば、逆算すると協議会では5月中にも基本計画案を答申する必要がある。同省はまた、協議会で検討しきれない内容については、「ワーキンググループを設置して議論を継続する」と説明している。

更新:2007/04/18   キャリアブレイン


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