報道機関が入手した「犯行声明」を隠蔽?! 長崎市長銃撃事件 [私の主張]
昨晩の議論の中で、長崎市長銃撃事件も俎上に上がった。というのも、ある報道機関が、事前に「犯行声明」を入手していたと、事件の発生直後には公表していたというからだ。
ところがその後、送付された文章には「犯行を示唆する具体的な内容が含まれていない」として「告発文」と訂正されたが、本当にそうなのであろうか。
城尾容疑者は犯行前、こうした不満について記した文書をテレビ朝日あてに郵送。消印は今月15日で、冒頭には「ここに真実を書いて自分の事は責任を取ります」との表現があった。県警は、この時点で銃撃を決意していた可能性もあるとみて経緯を調べている。
http://www.asahi.com/special/070417a/SEB200704180035.html
むしろ、「犯行を示唆する具体的な内容」は含まれていたが、それに対してなんら対応せずに放置していたことから、公表した後に初めて事の重大さに気がつき、事実を隠蔽してるのではないか?!
ここまでくると、推理小説の域になってしまうが、本当にそうでないことを祈るばかりである。
ただ、毎日多数送られてくる手紙の中に、たとえ、犯行声明の様なものが入っていたからといって、今日の報道機関が動くはずがない。
(追記)
ほう助容疑者、TV局あて文書を代筆か (07.04.30)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/jyugeki/704/jy_07043001.htm
読売新聞の地方版のHPを調べると、
「文書には殺害を予告するような表現はなく、県警は小川容疑者が文書が殺害につながるとは認識していなかった可能性があるとみている。」と明記してある。
やはり、飲み会の与太話であったか。しかし、このように明記しなければ、疑われても仕方がない。当初、自らが、「犯行声明」と報道したのだから・・・・。
いずれにしても、私どもが誤った報道をしたことについて、謹んでお詫び申し上げます。
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