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まるでアヘン中毒患者の陶酔の描写 中日新聞常務・編集担当 小出宣昭氏 [たばこ報道・論文]

 決め方に異議があるのであれば、ずばりとその本質を突いて、正々堂々と議論すればいいではないか。「私は、他の理由はともかく『くさい』というのはなんとも容認できない。」 このことを言及するために、くだらない駄文とアヘン中毒患者のような描写を並べる必然性はどこにもない。

 しかも、多くの人がいっている「くさい」という意味は、ニンニクでも、バターでも、醤油でもなく、たばこの煙で「非常に苦しい思いをしている」ということなのだ。

 世の中のできごとの本質すらわからないような人間が、編集担当常務とは「中日新聞社」の見識を疑う。

 小出氏の書いた文章を読まずに、抗議文を発送したことに異論を唱える意見もあるが、私は抗議文を出すこと自体は当然のことだと思う。新聞社の発する情報は、それほど影響力があり重要だ。

 小出氏は、「スー民族」の名誉を辱めた。ふにゃふにゃ「柳」澤大臣の「生む機械発言」と同様に、実に恥ずべき行為だ。

 さらに読売新聞の取材に対しても「文章を訂正する必要はないと考えている。」と回答している。全く自分がなにをしたのか認識すらしていないようだ。

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=mai&aid=20070510i301

2007年4月29日中日新聞15面 4月を送る 中日新聞常務・編集担当 小出宣昭

 世をあげて禁煙の時代だが、私は今も、たばこのみである。中日新聞では少数民族「スー族」(吸う族)と呼ばれ、細々と伝統の香りを守り続けている。

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前回数値目標がつぶされたときの記事です ですから、今回は再々挑戦 [たばこ報道・論文]

喫煙率に数値目標設定へ-厚労省が“再挑戦” 2006-02-09

厚生労働省は5日までに、がんや脳卒中の原因とされるたばこの喫煙率減少に向けた数値目標を新たに設定する方針を固めた。

2000年から国民運動として始まった「健康日本21」で、厚労省は酒類や塩分摂取量の数値目標を設定、たばこも「成人喫煙率と国民1人当たりのたばこ消費量を半減させる」との具体目標を盛り込もうとしたが、たばこ業界を中心に反対が強く、見送られた。

厚労省は、近年の禁煙・分煙化を追い風に、あらためて数値目標が必要と判断。有識者による議論で具体的な数値を決めたい考えだが、同省の“再挑戦”に反対の声が上がるのは必至だ。

1990年に60%を超えていた成人男性の喫煙率は2000年には53・5%、05年には45・8%(日本たばこ産業調べ)と漸減したが、20-50代の男性の率はほとんど変わらず、女性の喫煙率はかえって増えていると指摘されている。

生活習慣病対策を検討する厚労省の部会でも「喫煙率を下げなければ病気は減らない」「たばこの大幅値上げか、具体的目標が必要」との意見が出されていた。

たばこ対策では、03年5月に公共施設での受動喫煙防止を定めた健康増進法が施行され、自治体レベルで路上喫煙防止条例が制定されるなどして禁煙・分煙化が進んでいる。昨年2月には「たばこ規制枠組み条約」が発効し、たばこの箱の30%以上の面積を健康被害の警告に充てることなど規制が強化された。


できれば、禁煙タクシーでお願いします!! [たばこ報道・論文]

 もう喫煙ネタは、控えようと思いつつ、この一年間の間で一つだけ禁煙タクシーの運転者さんから聞いた話があるので、書かせていただきます。
 会社や地域によって事情はことなるかもしれませんが、その会社では、「禁煙タクシーは、”禁煙タクシーで” との指定がないと、無線での配車要請に応えることができない」とのこと。しかし、いつも近くにいるわけでないので、禁煙タクシーを望む人であっても、なかなか指定をしてくれない。
 これが禁煙タクシーにして一番困っていること。
そこで、どうしたらいいのか話していたのですが、結論として「できれば、禁煙タクシーでお願いします。近くにいなければいいけれど・・・・」とやってもらえば助かる。
 近くにいる場合すかさずとることができるし、近くに禁煙タクシーがいない場合は、配車係の判断で、切り替えることができるからです。
どうかみなさま、よろしくお願い申し上げます。
 なお、地域や会社によって、ルールがあるかもしれませんので、配車係の人に確認してみてください。

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全国で広がる禁煙タクシー 「密室」の一服、厳しい視線
http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070403/wdi070403001.htm

 禁煙タクシーが全国的に拡大しつつある。5月1日から名古屋市で、政令指定都市では初めて喫煙客を乗車拒否できる全面禁煙に踏み切るのに続き、神奈川県では今夏にも、全域で禁煙車になる見込みだ。たばこが及ぼす健康被害への意識が高まる中、“密室”での一服に、厳しい視線が向けられている。(編集委員 茂谷知己)

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なぜ、たばこは安売りできないのか? [たばこ報道・論文]

比較的、今のたばこ事業の位置づけをよくまとめた記事だと思いましたので転記します。

 ただ、最後の「肩身は狭いけれど、胸を張ろう」との部分が、「堂々と吸いましょう。」とのニュアンスになっていることについては、少し気になるところです。
 従来に比べて、吸える場所が少なくなっていることをもってして「肩身が狭い」というのであればそのとおりでしょう。もちろん、吸ってはならない場所で「胸を張って」吸いましょうという趣旨でもない。
 ただ、この記事はもっとも議論になっている、「特に禁止されていないけど、状況によっては吸わないで欲しいというモラルやマナーの場所や状況」で、「堂々と吸う」ことを推奨することなっています。

 「一本10円」。その程度の社会貢献で公衆の面前での喫煙がなくなるのであれば、逆に喜んで社会貢献させていただきます。 たとえば、「喫煙による煙で迷惑をした場合に、10円の納税証を提示し、その額を後に納税するのであれば、喫煙している者は、その場における喫煙を中止しなければならない。」とする。
 この様な観点から、喫煙をめぐる最近の状況や関係者の心情をよく現している記事だと思います。

【街中の疑問】(ゲンダイネット)
http://gendai.net/?m=view&g=wadai&c=050&no=17176
2006年8月5日 掲載

 7月に値上げされたばかりのたばこだが、ディスカウント販売されないのはなぜなのか?

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アメリカ公衆衛生総監報告2006年にて受動喫煙による健康障害を明確化 [たばこ報道・論文]

The Health Consequences of Involuntary Exposure to Tobacco Smoke
-A Report of the Surgeon General-
http://www.surgeongeneral.gov/library/secondhandsmoke/report/executivesummary.pdf

This twenty-ninth report of the Surgeon General documents the serious and deadly health effects of involuntary exposure to tobacco smoke. Secondhand smoke is a major cause of disease, including lung cancer and coronary heart disease, in healthy nonsmokers.
In 2005, it was estimated that exposure to secondhand smoke kills more than 3,000 adult nonsmokers from lung cancer, approximately 46,000 from coronary heart disease, and an estimated 430 newborns from sudden infant death syndrome.
In addition, secondhand smoke causes other respiratory problems in nonsmokers such as coughing, phlegm, and reduced lung function. According to the CDC’s National Health Interview
Survey in 2000, more than 80 percent of the respondents aged 18 years or older believe that secondhand smoke is harmful and nonsmokers should be protected in their workplaces.

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喫煙受難時代 [たばこ報道・論文]

愛媛新聞社
オピニオン 地軸
2006/05/30(火)付

喫煙受難時代
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/chijiku/ren018200605305548.html

 たばこを吸う人にとって、禁煙するのは大変なことに違いない。健康に良くない、周りの人にも煙たがられる―とやめようと思ってもなかなかやめられない。そういう人は多いだろう▲
 かつて何度も禁煙した経験からすると、その葛藤(かっとう)というか悩みは理解できる。要するに禁煙できないのは意志が弱いからだといわれたりした。だが今や逆だ。意志が強くなければ喫煙は難しい。そんな時代環境に変わっているのではないかと思う▲
 このところ、たばこに対する社会的な規制や風当たりはますます厳しい。健康増進法により公的施設などでの禁煙・分煙化が進む。歩きたばこ禁止条例を定めた自治体もある。広告の規制、値上げが続く。こうしたなかで吸い続けるにはそれなりの意志がいりそうだ▲
 さらに、たばこを吸わない人の健康被害がクローズアップされているのが最近の特徴だ。日本禁煙学会によると、受動喫煙で年間約二万人が亡くなっているという。新たに「受動喫煙症」との病名を付け診断基準もつくられた▲
 医学界からはとうとう「喫煙は病気」という見立てが下された。四月から禁煙治療に医療保険が適用された。ニコチン依存症で、たばこをやめたいと思っている人が対象だ。効果のほどを注目したい。六月からはニコチンパッチ療法も適用になる▲
 これからも愛煙家の肩身の狭い思いは続くかもしれない。確かにたばこには社会的規制がある程度必要だ。そのうえで、吸う吸わないは最終的には大人の自己決定に委ねるほかない。

【健康歳時記】たばこの「3悪」
http://www.okanichi.co.jp/20060531125713.html

05/31-12:57--【健康歳時記】たばこの「3悪」
 たばこに非難が集中するのはそれなりの理由がある。▼たばこの煙には約4千種類の化学物質が含まれているが、中でもニコチン、タール、一酸化炭素が「3悪」とされている。▼ニコチンは血管を収縮させ、心筋梗塞(こうそく)の危険因子になるほか、たばこの中毒症状はこのニコチンが原因だ。タールは発がん物質として知られ、喫煙によって肺に蓄積され、がん発生原因になる。喫煙者のがん死亡率を跳ね上げるのは、このタールだ。▼一酸化炭素は体内では、血中の酸素の運び役であるヘモグロビンと結びついて、慢性的な酸欠状態を作り出す。▼だから、禁煙しなければならないのだが、これが難事業なのだ。 まずは、たばこを身辺から遠ざけること。ライターや灰皿も同じだ。たばこの誘惑を感じたら、深呼吸したり、水を飲むのもいい。▼それでも駄目なら「禁煙外来」を受診することだ。▼きょうは「世界禁煙デー」。


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喫煙者の20%が「禁煙法を守るつもりはない」と回答 [たばこ報道・論文]

よく、喫煙者の20%は、依存症が強く禁煙はむろんのこと、たばこが一箱1000円になってもやめないといわれていますが、BBCの世論調査で禁煙法が施行されてもやめないと回答した人も同じ20%という点が非常に興味深いですね。

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たばこ自販機成人識別 フジタカ、カメラ方式で対抗 [たばこ報道・論文]

ICカードなんて、と思っていたら別の方法が出てきました。

同社は「対面販売と同じ仕組みの原始的な手法だが、消費者にとって一番便利。ICカード化は販売店の売上高減少にもつながりかねない」(営業企画部)

現状の対面販売で、未成年の可能性がある場合はに運転免許証などの確認をしていない中で、自動販売機だときちんとできるないと思われる。

特に、「未成年の可能性がある場合に」とすると、確認する場合も提示を求めるかどうかの判断が曖昧で、むしろそれらの判断が不要なように、アルコールやたばこの購入する場合は、成人であることを証明できる身分証名称が必要としてしまった方がいいのではないだろうか。

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(報道の怪)「禁煙エリア」か「喫煙可能な車両」か [たばこ報道・論文]

車内の喫煙注意され殴る 警視庁巡査部長を逮捕

でも、不思議なことに、新聞報道とテレビニュースで事件の起こった状況が異なっているのである。

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急速に進んでいる?! 中国のたばこ対策事情 [たばこ報道・論文]

 最初は懐疑的であったが、最近中国のたばこ対策が急速に進んでいるようだ。政策のブレインは、アメリカ留学経験者も多いことから、アメリカにおけるたばこ対策の効果や必要性を熟知している指導者がいることや、政治体制が規制をしやすい環境にあることから、もしかすると想像以上に急速に規制が進むかもしれない。

中国での間接喫煙による被害、6億人に達する見込み 〔2006年3月6日掲載〕

http://www.explore.ne.jp/news/article.php3?n=2373&r=gz
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