なぜ、たばこは安売りできないのか? [たばこ報道・論文]
比較的、今のたばこ事業の位置づけをよくまとめた記事だと思いましたので転記します。
ただ、最後の「肩身は狭いけれど、胸を張ろう」との部分が、「堂々と吸いましょう。」とのニュアンスになっていることについては、少し気になるところです。
従来に比べて、吸える場所が少なくなっていることをもってして「肩身が狭い」というのであればそのとおりでしょう。もちろん、吸ってはならない場所で「胸を張って」吸いましょうという趣旨でもない。
ただ、この記事はもっとも議論になっている、「特に禁止されていないけど、状況によっては吸わないで欲しいというモラルやマナーの場所や状況」で、「堂々と吸う」ことを推奨することなっています。
「一本10円」。その程度の社会貢献で公衆の面前での喫煙がなくなるのであれば、逆に喜んで社会貢献させていただきます。 たとえば、「喫煙による煙で迷惑をした場合に、10円の納税証を提示し、その額を後に納税するのであれば、喫煙している者は、その場における喫煙を中止しなければならない。」とする。
この様な観点から、喫煙をめぐる最近の状況や関係者の心情をよく現している記事だと思います。
【街中の疑問】(ゲンダイネット)
http://gendai.net/?m=view&g=wadai&c=050&no=17176
2006年8月5日 掲載
7月に値上げされたばかりのたばこだが、ディスカウント販売されないのはなぜなのか?
ジブリ作品のプロデューサー鈴木氏のブログ始まる [私の主張]
アメリカ公衆衛生総監報告2006年にて受動喫煙による健康障害を明確化 [たばこ報道・論文]
The Health Consequences of Involuntary Exposure to Tobacco Smoke
-A Report of the Surgeon General-
http://www.surgeongeneral.gov/library/secondhandsmoke/report/executivesummary.pdf
This twenty-ninth report of the Surgeon General documents the serious and deadly health effects of involuntary exposure to tobacco smoke. Secondhand smoke is a major cause of disease, including lung cancer and coronary heart disease, in healthy nonsmokers.
In 2005, it was estimated that exposure to secondhand smoke kills more than 3,000 adult nonsmokers from lung cancer, approximately 46,000 from coronary heart disease, and an estimated 430 newborns from sudden infant death syndrome.
In addition, secondhand smoke causes other respiratory problems in nonsmokers such as coughing, phlegm, and reduced lung function. According to the CDC’s National Health Interview
Survey in 2000, more than 80 percent of the respondents aged 18 years or older believe that secondhand smoke is harmful and nonsmokers should be protected in their workplaces.
喫煙受難時代 [たばこ報道・論文]
愛媛新聞社
オピニオン 地軸
2006/05/30(火)付
喫煙受難時代
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/chijiku/ren018200605305548.html
たばこを吸う人にとって、禁煙するのは大変なことに違いない。健康に良くない、周りの人にも煙たがられる―とやめようと思ってもなかなかやめられない。そういう人は多いだろう▲
かつて何度も禁煙した経験からすると、その葛藤(かっとう)というか悩みは理解できる。要するに禁煙できないのは意志が弱いからだといわれたりした。だが今や逆だ。意志が強くなければ喫煙は難しい。そんな時代環境に変わっているのではないかと思う▲
このところ、たばこに対する社会的な規制や風当たりはますます厳しい。健康増進法により公的施設などでの禁煙・分煙化が進む。歩きたばこ禁止条例を定めた自治体もある。広告の規制、値上げが続く。こうしたなかで吸い続けるにはそれなりの意志がいりそうだ▲
さらに、たばこを吸わない人の健康被害がクローズアップされているのが最近の特徴だ。日本禁煙学会によると、受動喫煙で年間約二万人が亡くなっているという。新たに「受動喫煙症」との病名を付け診断基準もつくられた▲
医学界からはとうとう「喫煙は病気」という見立てが下された。四月から禁煙治療に医療保険が適用された。ニコチン依存症で、たばこをやめたいと思っている人が対象だ。効果のほどを注目したい。六月からはニコチンパッチ療法も適用になる▲
これからも愛煙家の肩身の狭い思いは続くかもしれない。確かにたばこには社会的規制がある程度必要だ。そのうえで、吸う吸わないは最終的には大人の自己決定に委ねるほかない。
【健康歳時記】たばこの「3悪」
http://www.okanichi.co.jp/20060531125713.html
05/31-12:57--【健康歳時記】たばこの「3悪」
たばこに非難が集中するのはそれなりの理由がある。▼たばこの煙には約4千種類の化学物質が含まれているが、中でもニコチン、タール、一酸化炭素が「3悪」とされている。▼ニコチンは血管を収縮させ、心筋梗塞(こうそく)の危険因子になるほか、たばこの中毒症状はこのニコチンが原因だ。タールは発がん物質として知られ、喫煙によって肺に蓄積され、がん発生原因になる。喫煙者のがん死亡率を跳ね上げるのは、このタールだ。▼一酸化炭素は体内では、血中の酸素の運び役であるヘモグロビンと結びついて、慢性的な酸欠状態を作り出す。▼だから、禁煙しなければならないのだが、これが難事業なのだ。 まずは、たばこを身辺から遠ざけること。ライターや灰皿も同じだ。たばこの誘惑を感じたら、深呼吸したり、水を飲むのもいい。▼それでも駄目なら「禁煙外来」を受診することだ。▼きょうは「世界禁煙デー」。
能動喫煙、受動喫煙はいずれも耐糖能低下につながる可能性 [たばこと健康障害]
能動喫煙、受動喫煙はいずれも耐糖能低下につながる可能性
プロスペクティブ(前向き)研究により、能動喫煙も受動喫煙も青少年において耐糖能低下の発現リスクを上昇させることが示唆された
Laurie Barclay, MD
Medscape Medical News
Reviewed by Gary D. Vogin, MD
【4月10日】能動喫煙、受動喫煙はいずれも耐糖能低下の発現リスクを上昇させるというプロスペクティブ(前向き)コホート研究の結果がBMJオンライン速報版に4月6日付けで報告された。
「喫煙は耐糖能検査への反応性低下およびインスリン抵抗性につながると言われてきた」とバーミンガム退役軍人庁医療センター(アラバマ州)のThomas K. Houston, MD,らは記している。「喫煙を中止すると体重が多少増加する可能性があるものの、喫煙は、より不健康な上半身の体重の分布とウエスト:ヒップ比の増加に関連している。喫煙は慢性膵炎および膵癌のリスクとも関連するとされ、膵臓に直接有毒である可能性が示唆されている」。
Coronary Artery Risk Development In young Adults(CARDIA)研究は1985年から1986年にかけて開始され、ベースライン時点で耐糖能低下のない18-30歳の黒人および白人の男女を登録した。被験者の内訳は、1,386例が現在の喫煙者、621例が過去の喫煙者、1,452例が受動喫煙への曝露を報告した(血清中コチニン濃度1-15ng/mLにより証明)喫煙経験のない者、1,113名が受動喫煙に曝露されていない喫煙経験のない者であった。主要評価項目は、15年間の追跡調査期間中における耐糖能低下(ブドウ糖≧100mg/dLまたは糖尿病治療薬服用)の発現までの時間であった。
試験開始時で、年齢の中央値は25歳であり、被験者の55%は女性、50%はアフリカ系アメリカ人であった。追跡調査期間中に、耐糖能低下は被験者の16.7%で発生した。15年間の追跡調査期間中に、喫煙曝露と耐糖能低下の発生との間に段階的関連性が認められ、喫煙者では21.8%、受動喫煙に曝露された喫煙経験のない者では17.2%、過去の喫煙者では14.4%、受動喫煙に曝露されていない喫煙経験のない者では11.5%であった。
試験開始時における多数の社会人口学的因子、生物学的因子、および行動学的因子を補正した後でも、リスクは、受動喫煙に曝露されていない喫煙経験のない者より、現在の喫煙者(ハザード比 [HR] 1.65、95%信頼区間 [CI] 1.27-2.13)および受動喫煙に曝露された喫煙経験のない者(HR 1.35、95% CI 1.06-1.71)の方が依然として高かった。しかし、過去の喫煙者のリスクは受動喫煙に曝露されていない喫煙経験のない者と同程度であった。
「タバコへの曝露は、15年間にわたり、耐糖能低下の発現と関連し、しかも明らかな用量反応効果があることが認められた」と同筆者らは記している。「これらの知見は、青少年期における耐糖能低下の発現に能動喫煙、受動喫煙がいずれも関わっていることを裏付けている」
研究の限界として、残差交絡の可能性、観察研究という性質、米国の4都市地域からアフリカ系アメリカ人と白人を募集したことがあり、結果を普遍化するには限界がある。
「重要なことは、非喫煙者における受動的なタバコへの曝露が耐糖能低下の新たなリスク因子であると明らかになったことである」と同著者らは結論づけている。「今後の研究により確認されれば、これらの知見は喫煙の有害作用の新たな証明となり、政策立案者はこれらを受動喫煙への曝露の減少をさらに正当化するために用いることができる」。
この研究は米国立心肺血液研究所(NHLBI)の援助を受けた。同著者らは直接的に関連する金銭的関係はないことを明らかにしている。
喫煙者の逆ギレ事件 [たばこ政策・雑感]
最近、喫煙者の逆ギレ事件を数多く聞きます。
やはり、正面切っては反対できないものの、本音を言えば反対したいとの抑圧されたていた反動が出てきているのでしょうか。
社会的な禁断症状であり、しばらくしたら収まるといいのですが。そのような期待も込めて下記に座布団一枚!!
記者のつぶやき
喫煙弱者論にもの申す
「喫煙者は虐げられている弱者だ」という主張がある。本当にそうだろうか。
喫煙者の20%が「禁煙法を守るつもりはない」と回答 [たばこ報道・論文]
よく、喫煙者の20%は、依存症が強く禁煙はむろんのこと、たばこが一箱1000円になってもやめないといわれていますが、BBCの世論調査で禁煙法が施行されてもやめないと回答した人も同じ20%という点が非常に興味深いですね。
たばこ自販機成人識別 フジタカ、カメラ方式で対抗 [たばこ報道・論文]
ICカードなんて、と思っていたら別の方法が出てきました。
同社は「対面販売と同じ仕組みの原始的な手法だが、消費者にとって一番便利。ICカード化は販売店の売上高減少にもつながりかねない」(営業企画部)
現状の対面販売で、未成年の可能性がある場合はに運転免許証などの確認をしていない中で、自動販売機だときちんとできるないと思われる。
特に、「未成年の可能性がある場合に」とすると、確認する場合も提示を求めるかどうかの判断が曖昧で、むしろそれらの判断が不要なように、アルコールやたばこの購入する場合は、成人であることを証明できる身分証名称が必要としてしまった方がいいのではないだろうか。
急速に進んでいる?! 中国のたばこ対策事情 [たばこ報道・論文]
最初は懐疑的であったが、最近中国のたばこ対策が急速に進んでいるようだ。政策のブレインは、アメリカ留学経験者も多いことから、アメリカにおけるたばこ対策の効果や必要性を熟知している指導者がいることや、政治体制が規制をしやすい環境にあることから、もしかすると想像以上に急速に規制が進むかもしれない。
| 中国での間接喫煙による被害、6億人に達する見込み | 〔2006年3月6日掲載〕 |
http://www.explore.ne.jp/news/article.php3?n=2373&r=gz
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重いWeb- でも お客様は神様ですか? [私の主張]
本日、3月6日(月)13:00にWebサーバの第1回目の増強をはじめとして、アプリケーションのチューニングを行いましたが、断続的につながりにくい状況が続いております。
(後略)
ここ数日、Webサーバーに対する高負荷のために、レスポンスが極端に落ちている。その不手際を発生させた So-net に対する非難や人によっては他のブログサービスに乗り換える等の発言が見受けられる。
それらは「市場原理」の社会において当然の権利であり、個人の選択であるのでそれ自身についてはとやかくいうつもりはない。しかし、最近、人のミスや会社の不手際に対して非常に厳しい消費者(市場原理における気まぐれな神様)を見るにつけ、本当にそれがいい社会を作るのか少し疑問に思っている。
神の見えざる手とは、このような癇癪や叱責や罵倒の果てに働くもののなだろうかという不安のようなものである。
わたしとしては、So-net 側になんらかの原因やミスは確かにあったのだろうが一つの原因が nice などの他のブログにないコミュニケーションをよくする仕組みのトラフィックが影響したとすると、それは So-net blog の他のブログにない利点なので、その解決を今しばらく待ってみたい。
パソコンがマイコンと呼ばれる時代からお付き合いしているが、30年近い間には、数え切れない不手際、不具合、バグがあり、一瞬にしてデータが消えて泣きたくなるような思いもしたこともあります。ただ、あるサービスになにか特徴がありそれがいいと思っているのならば、少しは我慢して様子を見てみよう。
いい会社を育てる、サービスを改善するには、時にはその様な消費者の寛容さも必要で、それを裏切らないことが最低限の社会のルールのように思う。
これを「保存」して消えなければ・・・・・・いいのですが二度は書きませんよ(^^;
(中国国際放送局)受動喫煙とは [たばこ報道・論文]
中国も受動喫煙防止週間なのでしょうか。
中国国際放送局が盛んに受動喫煙についての特集をしています。政府の力が強いから規制をはじめると早いかもしれませんね。
本当に、北京オリンピック(全会場内禁煙)とか、北京全体が禁煙になったりして・・・・
(中国国際放送局)受動喫煙とは
http://jp.chinabroadcast.cn/81/2006/02/15/1@57244.htm
桃の天然水の糖分はコーラ並み ?! [たばこ政策・雑感]
[JT] 平成18年度医療報酬改定案答申に関する会社コメント発表 [たばこ報道・論文]
「ニコチンの依存性が弱いことは学術的にも社会的にも認められており」
こうまで正面切って、事実と異なることを言われるとあきれるを超えて、後が怖くないのですかね。学術的にも、社会的にも「ニコチンの依存性が弱い」とは認められていないと思いますよ。
百歩譲っても「ニコチンの依存性については、学術的にも社会的にも議論のあるところで、」でしょうかね。
そのあたりは、フィリップモーリスはスマートに振る舞っています。この二者の違いは、タバコ訴訟に対する姿勢の違いで、まだ負けていない会社とそうでない会社の違いの様です。残念ながら会社の中身がそう違うわけではないと感じています。
平成18年度医療報酬改定案答申に関する会社コメント
本日の中央社会保険医療協議会(中医協)総会において、「平成18年度医療報酬改定案」が了承され、即日、厚生労働大臣に対して答申されたものと承知しています。
本改定案において、禁煙指導を健康保険の給付対象とされたことは大変遺憾です。
厚労省、4月から庁舎内を全面禁煙に [たばこ報道・論文]
昨年一度、厚生労働省に行ったとき、エレベータ内のたばこ臭が強いのにびっくりした。エレベータの中でだれかが喫煙しているわけでは決してない。
職員が職務時間中に、1階にある喫煙室に行って、帰ってくる人たちの口臭や衣服に付着したたばこ臭が、エレベータ内に充満しているのだ。職務時間内の喫煙については色々と議論のあるところだが、いずれにしても国民の健康管理を担う厚生労働省のエレベータで強いたばこ臭がしていることが、紺屋の白袴の様に感じた次第である。自覚が足りない
その、悪評の高かった、厚生労働省の喫煙所がなくなり、ついに全館禁煙になるそうだ。ただ、喫煙所が屋外で、灰皿を置くだけで屋根もないというのは喫煙者に対する措置としてどうかと思う。なにも見せしめではないのだから。このあたりも厚生労働省らしいやり方と考えさせられた。
厚労省、4月から庁舎内を全面禁煙に
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060228AT1G2801828022006.html
中国政府、国民の健康保護と喫煙規制を重視か?! [たばこ報道・論文]
開催中 : 第1回「タバコ規制枠組み条約」締約国総会 [たばこ報道・論文]
平成17年2月に、「たばこ規制枠組み条約」が発効してから1年たちました。そこで、2月6日から17日まで、第1回「タバコ規制枠組み条約」締約国会議がジュネーブで開かれています。会議において条約締結各国が、この1年のたばこ規制に対する取り組みを報告しています。
中国の国際放送でこれだけ対策への取り組みをアピールしているのに、日本の報道機関があまり触れないのはなぜでしょうか。「中国政府は2008年北京オリンピックを禁煙オリンピックにするため尽力している」とまで、いっています。日本では、トリノオリンピックの陰に隠れてしまった様で、中国はそのオリンピックに引っかけてアピールをしている。
やっていないからこそアピールをし、やっているからアピールをしないでいい、との日本的な認識は、国際社会では通用しないので、いずれにせよ中国は国際的にはうまくやっているな、という感じです。
1人喫煙で回復1時間 タクシー乗客の喫煙 [たばこ報道・論文]
少し古い記事だが、タクシーの乗客が一本たばこを吸うと車内がどうなるかどうなるか詳細な調査があったので掲載いたします。
1人一本の喫煙で1時間以上の間、環境たばこ煙濃度が上昇したままで、回復しないとのこと。運転手さんはもちろんのこと、次の乗客への影響も懸念されます。
禁煙タクシー裁判 判決 (その二) [私の主張]
過激な喫煙者はなにかというと、喫煙する権利を主張している。「公共交通機関の全面禁煙化で、喫煙者の公共交通機関を利用する(憲法が保障している?)権利が侵害される。」との主張に対しても、この判決は否定的だ。
禁煙タクシー裁判 判決 (その一) [たばこ報道・論文]
中田ゆりの研究日誌 タクシー受動喫煙裁判 判決文 へのトラックバックです。
http://agt-passivesmoking.air-nifty.com/mainblog/2005/12/post_f581.html
私は、今回の禁煙タクシー訴訟において原告側が主張している 「国の規制や行政指導によって全タクシーを禁煙にするべきであり、それをしないということは行政の不作為」、との主張について勝訴を得ることは、現時点では困難ではないかと考えている。
実質勝訴 ! タクシーたばこ訴訟 [たばこ報道・論文]
矢は放たれた!
現状では、国家賠償責任まではないものの、タクシー事業者に対して従業員であるタクシー運転手の受動喫煙による健康障害を防止する義務があると判断している。これが国家賠償請求でなく、タクシー事業者に対する従業員の安全配慮義務を問う民事訴訟であれば、全面勝訴も得られたはず。
これらの司法判断が積み重なっていけば、受動喫煙への対応を何ら行わずに、たばこ問題を放置するなど、これまでの行政のたばこ対策全般が、いずれHIVに続く行政責任として問われるだろう。
厚生労働省は、現在の世の中が通知やガイドラインをアリバイ作り程度に出して、後はどうなったか知らない・・・・では通用しないということを早く認識するべきだ。実効性のある行政の施策を実行し、その成果として職場における受動喫煙の防止対策が確実に実施されていることをもってして、取り組んだと評価されるのだ。
アスベストでも、法律を出しっぱなしにして、それらが守られていたかどうかもわからない、その無責任さを各方面から指摘されているのに、まだ何も感じないとすれば、彼ら役人の社会的な感覚は麻痺しているのではないだろうか。
司法はたばこ対策が行われていないことに、現行法制下で違法であるとまではいえないまでも、タクシーにおける何らかのたばこ対策、つまり「タクシーの全面禁煙化が望ましい」との司法判断を下したのだ
(12/21 7:21) 判決文概要を見て一部修正いたしました。
※この記事は下記 「タクシー全面禁煙化(禁煙タクシー)を目指すブログ」へのトラックバックです。
http://ameblo.jp/nstaxi/entry-10007255193.html
禁煙タクシー訴訟 判決下る! サンタは町にやってくる?! [私の主張]
職場の受動喫煙および、路上喫煙に苦しむ皆様へ 2005.12.14
(本エントリは、12月20日まで、常にトップにくるように設定されています。)
喫煙問題の一つの節目が、2005年12月20日(火)にあります。
東京地裁709号法廷13:15 禁煙タクシー訴訟判決です。
今日から、12月20日一週間弱の間に、職場における禁煙の推進、路上における禁煙の推進など、日頃から感じていることを、それぞれのHPや blog で訴えてください。しかし、わたしは、禁煙運動をするものではありませんので、「賛同する人はこの文章を」などとは、申しません。みなさんが感じていることを、それぞれ自分の言葉で述べてください。
自分が感じていることを率直に述べることは、何人も侵すことのできない事実です。
※注 相手を出してはいけませんよ (^^)
たばこ税の顛末 -公明党 坂口税調会長- [たばこ政策・雑感]
今回のたばこ増税は、公明党が鍵だっただけに、その顛末がよくわかる記事だと思います。
ご参考まで・・・
税制改革のポイント 坂口税調会長に聞く 公明新聞:2005年12月17日付
http://www.komei.or.jp/news/daily/2005/1217_02.html
中小企業の活性化促す 投資減税の拡充など柱に
定率減税全廃 景気動向見据え、見直しも
耐震改修促進税制創設 国民の安心、安全に配慮
Winter Wonderland without smokin' [私の主張]
はやいもので、今年も後2週間となりました。
喫煙をする人もそうでない人も、雪がふり積もった、冬の冷たい澄んだ空気と静けさの中で、クリスマスや新年が迎えられますように!!
周りに誰一人としていない、ゆったりとした場所でのタバコは格別なのかもしれませんね(^^)
Winter Wonderland without smokin'
Sleigh bells ring, are you list'ning?
In the lane, snow is glist'ning'
A beautiful sight, we're happy tonight
Walkin' in a winter wonderland without smokin'
喫煙者の寿命を予測! - Smokin' Life - [たばこ政策・雑感]
予想死亡年齢については、どの程度の精度があるのかはわからない。しかし、タバコにかかるお金の予測には期待できそうだ。
喫煙者で使ってみて感想をお知らせください。できれば亡くなる前に・・・
Smokin' Life
人生でタバコにかけるお金・寿命を簡単計算http://www.vector.co.jp/soft/win95/home/se296918.html
禁煙タクシー 導入ノロノロ [たばこ報道・論文]
たまに東京に行くと、喫煙対策が進んでいることに感心します。これは、喫煙に限らず、エスカレーターの乗り方、地下鉄の乗り降りなど、ルールを守るということにかけてはピカイチです。
そうでもしなければ、暮らしていけないほど人間が密集しているともいえるでしょうが・・・。地方は・・・・・。
霞ヶ関の人たちはその様な地方の現状を知らないのでしょうね。
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2005年12月06日 朝日新聞岡山版
http://mytown.asahi.com/okayama/news.php?k_id=34000000512060001
大林清孝さんの禁煙タクシーの車内。禁煙のステッカーは車外だけでなく車内にも貼られている=岡山市内で
健康増進法の施行(03年5月)以来、役所や駅、レストランなど公共空間での禁煙や分煙の徹底が進んでいる。他人の煙を無理やり吸わされる受動喫煙の防止のためだが、公共交通機関の一つであるタクシーの禁煙はなかなか進まない。タクシーの車内を私的な空間と考える人も多いうえ、業界が厳しい経営状況の中で愛煙家の客離れを恐れているためだといわれている。(岩井建樹)
タクシー禁煙車導入: 群馬県ハイヤー協会 [たばこ報道・論文]
禁煙タクシー訴訟が行われているさなか、県単位で禁煙を勧める動きも出てきました。これらの動きが広がることを願います。
喫煙をしないタクシーの運転手さんのため
喫煙者がたばこを吸った後に乗る喫煙をしない乗客のため
そして、タクシーの運転手さんのたばこを、乗客が吸わされないため
禁煙:タクシー運転手も--県ハイヤー協会 /群馬
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/gunma/news/20051213ddlk10040446000c.html
禁煙訴訟の現実的な勝訴! には世論の力が必要 [私の主張]
裁判は、必ずしも勝ち負けではない。現実的に、裁判を起こした結果として、たばこの煙のない環境が手に入れば、それでいいのである。
---以下引用---
「(嫌煙権確立を目指す)法律家の会」が、国鉄に禁煙車両の設置を求めて80年に起こした訴訟は、形式敗訴に終わったものの、87年に東京地裁の判決が言い渡されるまでの間に、禁煙車両が全体の30%以上を占める現実を勝ち取っていた。
---引用終わり---引用文献 「禁煙ファシズムと戦う」 p135 ベスト新書 2005
来年6月にも歩行禁煙条例 静岡市、中1の請願受け [たばこ政策・雑感]
すばらしいことと思う、ほんとうに。ただ、我が身を省みて、ネット内でくだを巻いてばかりでなく、リアルワールドでなにかできないか、真剣に考えされられ、少し反省させられた出来事です。
”中学生がやっている、いわんや○○おや” とね。
来年6月にも歩行禁煙条例 静岡市、中1の請願受け
中国新聞 12月13日
http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2005121301003230_Politics.html









